和歌山・無農薬 まるごとレモン/日本のコンフィチュール/国産ジャム ※
まるまるレモンの全てを使った
贅沢なマーマレードが登場です
まるで宝石のような輝きを放つ「日本のコンフィチュール 和歌山・無農薬 まるごとレモン」は、太陽の恵みをいっぱいに浴びた和歌山県産の無農薬レモンを、皮から果汁まで余すことなく使い切った贅沢なマーマレードです。
こだわりの素材と製法
このコンフィチュールは、レモンと有機砂糖のみを使用し、ゲル化剤は一切使っていません。
だからこそ、レモン本来のフレッシュな香りと、ぎゅっと凝縮された果実の旨みを存分にお楽しみいただけます。
口に含めば、爽やかな酸味とほのかな苦みが広がり、あとを引く上品な甘さが絶妙なハーモニーを奏でます。
「まるごとレモン」を使った、
おすすめの料理レシピをご紹介
1:まるごとレモンコンフィチュールの豚肉ソテー
レモンの爽やかな酸味とコンフィチュールの甘みが、豚肉の旨みを引き立てる一品です。
材料:
豚ロース肉(トンカツ用など)2枚
塩胡椒 少々
オリーブオイル 大さじ1
日本のコンフィチュール 和歌山・無農薬 まるごとレモン 大さじ2
醤油 小さじ1
みりん 小さじ1
水 大さじ1
作り方:
豚肉は筋を切り、両面に塩胡椒を振ります。
フライパンにオリーブオイルを熱し、豚肉を中火で両面がきつね色になるまで焼きます。
豚肉が焼けたら一度取り出し、フライパンの余分な油を軽く拭き取ります。
フライパンに「日本のコンフィチュール 和歌山・無農薬 まるごとレモン」、醤油、みりん、水を加えて混ぜ、弱火でとろみがつくまで煮詰めます。
ソースに豚肉を戻し入れ、全体に絡めたら完成です。
鮭のレモンコンフィチュール焼き
魚の臭みを消し、風味豊かに仕上げる、簡単で華やかな一皿です。
材料:
鮭の切り身 2切れ
塩胡椒 少々
日本のコンフィチュール 和歌山・無農薬 まるごとレモン 大さじ2
オリーブオイル 小さじ1
作り方:
鮭は水気を拭き取り、両面に塩胡椒を振ります。
鮭の皮目ではない方に、「日本のコンフィチュール 和歌山・無農薬 まるごとレモン」を均一に塗ります。
フライパンにオリーブオイルを熱し、皮目を下にして鮭を入れ、中火で焼きます。
皮がパリッと焼けたら裏返し、蓋をして弱火で蒸し焼きにし、火が通ったら完成です。
レモンコンフィチュールのチキンサラダ
ドレッシングにコンフィチュールを使うことで、爽やかで奥行きのある味わいのサラダになります。
材料:
鶏むね肉 1枚
レタスやベビーリーフなどお好みの葉野菜 適量
ミニトマト 4~5個
ドレッシング
日本のコンフィチュール 和歌山・無農薬 まるごとレモン 大さじ1
オリーブオイル 大さじ2
酢 大さじ1
塩 少々
こしょう 少々
作り方:
鶏むね肉はフォークで数カ所穴を開け、耐熱皿に入れ、酒(分量外)を少量振ってラップをし、電子レンジ(600W)で3~4分加熱し、粗熱が取れたら食べやすい大きさに裂きます。
葉野菜は洗って水気を切り、ミニトマトは半分に切ります。
ドレッシングの材料をすべて混ぜ合わせます。
器に葉野菜、ミニトマト、裂いた鶏肉を盛り付け、ドレッシングをかけて完成です。
これらのレシピはほんの一例です。パンに塗るだけでなく、ぜひ色々な料理に活用して、レモンコンフィチュールの新しい魅力を発見してみてくださいね!
■原材料:蛇腹、有機砂糖
■内容量:100g
■保存方法:常温保存 直射日光を避け、開封後は冷蔵保存にてお早めにお召し上がりください。
自然な味わいを、毎日の食卓に届けたい。
トップディッシュ「日本のコンフィチュール」シリーズ
1.保存料は使いません。
コンフィチュールは本来が保存食ですので、果物を煮詰めて作る昔ながらの製法を採用すれば、保存料なしでつくれます。
手間暇をかけて、ビン詰めまでひとつひとつ手作りしています。
2.ペクチンなどの凝固剤は使いません。
凝固剤を加えると水分が固まります。
つまり水っぽい味わいになり、果物の味わいが凝縮されません。
自然な味わいとは、果物の味わいが感じられ、その余韻にまで、果物の香りが感じられる事が必要だと思っています。
3.できるだけ農薬を使わずに栽培された原料を使っています。
直接的な農家さんとの信頼関係によって得られる、安全で新鮮な果物を中心に使っています。
4.日本のコンフィチュール
日本人に適した繊細な香りのハーモニーや、食材の組み合わせを大切にしています。
海外の模倣ではなく、日本のオリジナルで、美味しいコンフィチュールを作っていきたいとの思いから、命名しました。