【予約販売・4/22以降出荷】ドメーヌ・ジンク ゲヴュルツトラミネール グランクリュ アイシュベルグ 2017 / Gewurztraminer Grand Cru Eichberg【フランス・アルザス・白ワイン】
今だけ、あなたのために生産者がサインを書き入れます
期間中にご注文いただいたボトルには、来店当日に生産者本人が1本ずつ丁寧に直筆サインを入れさせていただきます。世界に一本だけのメモリアルなボトルを、あなたのセラーにお迎えください。
6種類すべてが揃う、最初で最後のチャンス
普段はなかなか全ラインナップが揃わないドメーヌ・ジンクですが、今回は来日を記念して全6種類をご用意。3つの異なるグラン・クリュ(特級畑)の飲み比べや、貴重なバックヴィンテージなど、彼らの情熱の結晶をすべてお届けできるのは今だけです
「黄金に輝く、特級の極致。熟成が解き放つ、官能的なアロマとテロワールの調和」
アルザスの銘醸地エギスハイムが誇る二大特級畑の一つ、「アイシュベルグ(Eichberg)」。
その名を冠した最高峰のゲヴュルツトラミネールが、生産者来日を祝して特別な熟成ボトルで登場します。
4月22日の来日を記念し、現当主フィリップ・ジンク氏がご注文のボトル1本1本に直筆サインを書き入れる、一生もののメモリアル・ピースをお届けします。
「オークの山」が生み出す、圧倒的な力強さと気品
アイシュベルグは、ドイツ語で「オーク(樫)の山」を意味し、古くからその豊かな日照量と特殊な土壌で知られてきました。この地は、石灰岩の礫を含む粘土石灰質の土壌が、ブドウに驚くほどの力強さと骨格を与えます。
ジンクのゲヴュルツトラミネールは、この恵まれたテロワールの声を忠実に反映。品種特有の華やかさだけに頼らず、土壌由来の重厚なミネラルと、長い余韻へと導く緻密な構造を兼ね備えています。
2017ヴィンテージ:時が磨き上げた「深化」
今回お届けするのは、収穫から数年を経て、まさに飲み頃の入り口に立った2017年ヴィンテージ。
若いうちは奔放だったアロマは、瓶熟成を経てしなやかに解きほぐされ、ライチやバラの花びら、白桃のコンポート、そしてジンジャーやクローブなどのオリエンタル・スパイスが複雑に絡み合う「官能的な香りの花束」へと進化を遂げています。
口に含めば、ヴェルヴェットのような滑らかな質感
それでいて、凝縮された果実の旨みが広がります。
特筆すべきは、その絶妙なバランス。
「やや甘口」の表記ながら、アイシュベルグの石灰質がもたらすミネラルの塩味が後味をきりっと引き締め、決して重たさを感じさせません。
フォアグラやブルーチーズ、あるいはスパイスを効かせたエスニック料理と合わせれば、まさに至福のマリアージュが完成します。
ドメーヌ・ジンクの情熱と、アイシュベルグのテロワール、そして「時」が織りなした芸術作品を、生産者のサインとともにぜひご堪能ください。
■産地:フランス、アルザス地方(エギスハイム)
■品種:ゲヴュルツトラミネール 100%
■タイプ:白・やや甘口
「テロワールの声をボトルに封じ込める、エギスハイムの至宝」
ドメーヌ・ジンクは、フランス・アルザス地方で「最も美しい村」の一つに数えられる銘醸地、エギスハイムに本拠を置く家族経営のワイナリーです。1964年にポール・ジンク氏によって設立され、現在はその情熱を継承した息子であり現当主のフィリップ・ジンク氏が、次世代を担う自らの息子と共に、ドメーヌの更なる飛躍を牽引しています。
彼らのワイン造りの核心は、エギスハイム周辺に広がる多様なテロワールを極限まで表現することにあります。ドメーヌは現在約14haの畑を所有していますが、その中にはアルザスを象徴する**4つのグラン・クリュ(特級畑:アイシュベルグ、プフェルシグベルグ、シュタインベルグ、そしてグェベヴィレール村のゴルデール)**が含まれており、各区画の土壌が持つ微細な個性を描き出す名手として知られています。
栽培においては、環境への深い敬意を払い、化学肥料に頼らない自然な農法を徹底。特に石灰質土壌がもたらす「緻密な酸」と「清冽なミネラル感」を損なわないよう、ブドウ樹の一本一本に細やかな注意を払っています。収穫はすべて手摘みで行われ、セラーにおいても「ワインは畑で造られるもの」という哲学のもと、過度な抽出を避け、ブドウ本来のピュアな果実味とフィネスを引き出す極めてシンプルな醸造を行っています。
「私たちの仕事は、自然が与えてくれた素晴らしいブドウのポテンシャルを、曇りなくグラスへ届けるための手助けをすることに過ぎません」(フィリップ・ジンク)
その実力はフランス国内の専門誌はもとより、世界中のトップソムリエからも高く評価されています。伝統を重んじながらも、常にテロワールの真実を追い求めるジンクのワインは、飲む者にアルザスの大地の力強さと、家族経営ならではの温かみを感じさせてくれます。
現在は、フィリップ氏の息子もドメーヌの運営に深く携わっており、父から子へと受け継がれる技と精神が、ドメーヌ・ジンクの新たな歴史を刻み始めています。
