【予約販売・4/22以降出荷】ドメーヌ・ジンク ピノノワール ディーブマンズヴィンケル 2022 / Pinot Noir Diebmannswinkel【フランス・アルザス・赤ワイン】
今だけ、あなたのために生産者がサインを書き入れます
期間中にご注文いただいたボトルには、来店当日に生産者本人が1本ずつ丁寧に直筆サインを入れさせていただきます。世界に一本だけのメモリアルなボトルを、あなたのセラーにお迎えください。
6種類すべてが揃う、最初で最後のチャンス
普段はなかなか全ラインナップが揃わないドメーヌ・ジンクですが、今回は来日を記念して全6種類をご用意。3つの異なるグラン・クリュ(特級畑)の飲み比べや、貴重なバックヴィンテージなど、彼らの情熱の結晶をすべてお届けできるのは今だけです
エギスハイムの至宝『泥棒の角』から生まれる極上のピノ
アルザス赤の概念を覆す、官能的なフィネス。
今、世界中のワイン愛好家が熱い視線を注ぐ「アルザスのピノ・ノワール」。その品質向上を象徴する1本が、ドメーヌ・ジンクの誇る単一区画「ディーブマンズヴィンケル(Diebmannswinkel)」です。
4月22日の生産者来日を記念し、現当主フィリップ・ジンク氏が、ご注文いただいたボトル1本1本に直筆サインを書き入れる、特別なメモリアル・ボトルをお届けします。
「泥棒も足を止める」ほどの名区画
「ディーブマンズヴィンケル」は、直訳すると「泥棒の角」というユニークな名を持つ区画。エギスハイム村の特級畑に隣接する絶好のロケーションにあり、古くからその素晴らしいブドウを「泥棒が狙うほど」価値がある場所として知られてきました。
ジンクはこの地の石灰質土壌を活かし、ブルゴーニュのグラン・ヴァンを彷彿とさせる、緻密で気品溢れるピノ・ノワールを仕立て上げます。
燦々と降り注ぐ太陽がもたらした「凝縮感」
記録的な日照に恵まれた2022年は、ピノ・ノワールにとって最高のヴィンテージとなりました。
完熟したブドウから生まれるワインは、ダークチェリーやラズベリーの鮮烈なアロマに、野生のスパイスや微かなスミレの香りが層をなして重なります。
口に含んだ瞬間、驚かされるのはその「シルクのような質感」です。
石灰質土壌由来の美しい酸がワインに鮮やかな輪郭を与え、きめ細やかなタンニンが心地よい余韻へと導きます。力強さと繊細さが完璧なバランスで共存しており、数年間の熟成によるさらなる深化も期待させるポテンシャルを秘めています。
白ワインのイメージが強いアルザスにおいて、ジンクが示す「赤」の真髄。生産者の情熱がサインとともに刻まれたこの1本で、新しいアルザスの扉を開けてみてください。
■産地:フランス、アルザス地方(エギスハイム)
■品種:ピノ・ノワール 100%
■タイプ:赤・辛口・ミディアムボディ
「テロワールの声をボトルに封じ込める、エギスハイムの至宝」
ドメーヌ・ジンクは、フランス・アルザス地方で「最も美しい村」の一つに数えられる銘醸地、エギスハイムに本拠を置く家族経営のワイナリーです。1964年にポール・ジンク氏によって設立され、現在はその情熱を継承した息子であり現当主のフィリップ・ジンク氏が、次世代を担う自らの息子と共に、ドメーヌの更なる飛躍を牽引しています。
彼らのワイン造りの核心は、エギスハイム周辺に広がる多様なテロワールを極限まで表現することにあります。ドメーヌは現在約14haの畑を所有していますが、その中にはアルザスを象徴する**4つのグラン・クリュ(特級畑:アイシュベルグ、プフェルシグベルグ、シュタインベルグ、そしてグェベヴィレール村のゴルデール)**が含まれており、各区画の土壌が持つ微細な個性を描き出す名手として知られています。
栽培においては、環境への深い敬意を払い、化学肥料に頼らない自然な農法を徹底。特に石灰質土壌がもたらす「緻密な酸」と「清冽なミネラル感」を損なわないよう、ブドウ樹の一本一本に細やかな注意を払っています。収穫はすべて手摘みで行われ、セラーにおいても「ワインは畑で造られるもの」という哲学のもと、過度な抽出を避け、ブドウ本来のピュアな果実味とフィネスを引き出す極めてシンプルな醸造を行っています。
「私たちの仕事は、自然が与えてくれた素晴らしいブドウのポテンシャルを、曇りなくグラスへ届けるための手助けをすることに過ぎません」(フィリップ・ジンク)
その実力はフランス国内の専門誌はもとより、世界中のトップソムリエからも高く評価されています。伝統を重んじながらも、常にテロワールの真実を追い求めるジンクのワインは、飲む者にアルザスの大地の力強さと、家族経営ならではの温かみを感じさせてくれます。
現在は、フィリップ氏の息子もドメーヌの運営に深く携わっており、父から子へと受け継がれる技と精神が、ドメーヌ・ジンクの新たな歴史を刻み始めています。
